自然光が満ちるコンクリートと木の住空間
打放しコンクリートの壁面に光が差し込む建築ディテール
Studio Aoyama
Architect

素材と光と物語

間取りから始める家づくりを、やめた。

何LDK。南向き。対面キッチン。家づくりはいつも、間取りの話から始まる。けれど本当に大切なのは、朝の光がどこに落ちるか。子どもの笑い声がどう響くか。雨の日に窓辺でどんな時間を過ごすか。——暮らしの物語が先にあって、空間はその器になる。一棟ずつ、あなたの物語を素材と光で仕立てる。それが青山の設計。

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七つの物語

コンクリートと木のファサードが調和する都市型住宅
01

世田谷の住宅

最初の打ち合わせで間取りの話が一切出なかった。『休日の朝、何をしていますか』と訊かれた。その瞬間、この人に頼もうと決めた。

世田谷の住宅施主 S氏
自然光が降り注ぐ吹き抜け階段室
02

目黒の住宅

見積もりは最初から明朗だった。『設計事務所は高い』という先入観が、最初の相談で消えた。

目黒の住宅施主 M氏
中庭に面した大開口のリビング空間
03

杉並の住宅

入居して3年。季節ごとに光の入り方が変わって、まだ新しい発見がある。この家は歳を取るほど好きになる。

杉並の住宅施主 T氏
杉板型枠の木目が転写されたコンクリート表面

触れる建築

杉板型枠のコンクリート。大谷石の青みを帯びた乳白。 経年で深まる素材だけを選ぶ。

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大開口の窓辺に立つ建築家のシルエット

思想が先、形は後。

敷地を読む。光の道筋を追う。施主の一日を想像する。図面を引くのは、その全てが体に入ってからだ。東京という都市は制約に満ちている。狭小地、北側斜線、隣家との距離。けれど制約こそが建築を鍛える。限られた条件の中で、朝の光を寝室に届け、子どもの声がキッチンまで届き、雨の音が心地よく響く——そういう一棟を、直契約で、最初から最後まで仕立てる。

住まい手の声

最初の打ち合わせで間取りの話が一切出なかった。『休日の朝、何をしていますか』と訊かれた。その瞬間、この人に頼もうと決めた。

世田谷の住宅|施主 S氏

見積もりは最初から明朗だった。『設計事務所は高い』という先入観が、最初の相談で消えた。

目黒の住宅|施主 M氏

入居して3年。季節ごとに光の入り方が変わって、まだ新しい発見がある。この家は歳を取るほど好きになる。

杉並の住宅|施主 T氏
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あなたの物語を聴かせてください

まだ土地が決まっていなくても、イメージが曖昧でも構いません。最初の一歩は、ただ話すこと。